総社市議会 2020-12-07 12月07日-03号
通常ベースでの政党の新聞なりについて、別々の考え方があると思いますけれども、私自身、思想、発想、政党、その自由というのを奪うということは私は私の立場上できないわけでありまして、ただその実行の在り方については、制度、総務部長のサイドで言ってましたが、規則は規則として守っていくということはやるべきだと、そう思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 萱野哲也君。
通常ベースでの政党の新聞なりについて、別々の考え方があると思いますけれども、私自身、思想、発想、政党、その自由というのを奪うということは私は私の立場上できないわけでありまして、ただその実行の在り方については、制度、総務部長のサイドで言ってましたが、規則は規則として守っていくということはやるべきだと、そう思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 萱野哲也君。
問題は、これは通常ベースの医療体制、今岡山県内に4医療機関がその検査病院となっておりますが、国がこれから普通診療と、普通医療機関の中に疑わしき方が検査に訪れるというときになった場合、これは今総社市内の病院、多くの高齢者が入院していらっしゃる中で、疑わしき方を診察室、隔離といえども、もし入院されたお年寄りに伝染するということがあったときにということを仮想すれば、なかなか院内でその方々を検査に導いていくというのは
本当に申し訳なく思うんですが、まず通常ベースで年間50件、40件来ていますよと。交通安全、学校関連が。今回、大津の事件を受けて、2日後に対策会議をやりましたんですよ。で、何やったんですか。新たな危険箇所を見出す。それから、通学路をもう一回見直すと言ったんだけれども、何かよく分からない答弁に終始していて、何件できたか、どこが危ないかもよく分からない答弁になっているので、これは申し訳ございません。
今年2年目を迎えますけれども、これが通常ベースの話として1億円が執行されるように、できる限り急ぎたいと。ただ、工事業者が災害をいまだにやっておりますので、そこの部分がどれだけ巻き返せるかと、あともう2年ございますけども、執行を現実のものとしていきたいと思っております。 ○議長(加藤保博君) 建設部長。 ◎建設部長(林圭一君) 命によりまして私の方から補足させていただきます。
今回補正予算をつけていただきましたから、関係部署、そしてまた県外からも支援職員の方がお越しいただける予定でございますが、その執行率を高めていく、そしてまた通常ベースでの執行を、1億円加算されている分についても執行できるように地域応援課が全力を傾注していきたいと思います。 それから、現時点でのまだ避難所にいらっしゃる方、倉敷市民を含めて82名でございます。
一応、通常ベースのふるさと納税応援寄附金につきましては平成30年度の予算額が5,000万円を見てるということで、当面は5,000万円を目標にということで頑張るということの中でいろいろ法人のほうにも業務等を委託いたしまして新たな商品開発なんかもやってるということでございます。
通常ベースで27年度には健全化計画のモデル試算をしていく予定にはしております。 それから、あと詳しくは国民健康保険、介護保険については担当課のほうが申せられると思いますが、事業会計、簡易水道事業、下水道事業、これの見込みについてはほぼ横ばいで推移していくのではないかなというふうに見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(貝阿彌幸善君) 桑元保険・年金課長。
ただ来年、例えば交付税の1.2%が通常ベースに戻るというふうに言われたとしても、全国ベースの交付税の枠が、例えば24年度が総額で17兆5,000億円でございましたが、今年度が17兆1,000億円で4,000億円減ってるわけでありますけれども、これは従来どおりに戻すと言われても、この17兆1,000億円を上回るかどうかというのは、そのときの国のシーリング予算によって全く全然不透明なところがありますから
で、僕は今年これだけなぜバウンドしたのかというふうに、もう圧倒的にどうなのかなと、その原因を今解析しておりますけれども、これが通常ベースになったらちょっときついなと。また、法定外繰入れを議会に提出してお願いするかもしれませんし、ただおととしのベースに戻れば、また話は別なんですけど、そういう勘定になると思います。 ○議長(渡邊繁雄君) 小西利一君。
そして、その当時は夜間操業、フル操業でやっていた会社も多くありますけれども、今は通常ベースで、残業なしという状況でございます。で、実際今23万台年間の生産台数でありまして、それが今の景色であります。昨年私がこの動向を危惧いたしまして、三菱自動車の益子社長と直接話をしてまいりまして、この4月1日、来月から40万台の生産を行うという約束をいただきました。
そのために、これから来年度の当初予算を視野に入れて検討してまいりますけれども、真に必要な事業はコストパフォーマンスを考えながら進めていくとともに、通常ベースの予算については来年もまたゼロシーリングという予算編成を行いまして、事業の推進と健全な財政運営という両極端な困難な課題に取り組んでまいりたいと考えております。
なぜなら、2日間の総雨量が248㎜降った場合、高梁川の堤が決壊したという想定でこのハザードマップは作られておりまして、私は恐らくこれを調べたときに、普通の雨量でグラウンドが浸水したとか、総社市内の多くが浸水戸数があるとか、そういうふうな通常ベースの想定内、そもそもそういう策定かと思いきや、かなり踏み込んで堤防が決壊した場合のハザードマップ、そういう激甚災害の想定になっておりますから、根本的なその部分
交付税のいわゆる増額に関する法案でございますので、いわゆる通常ベースに戻るということになりますと、総体でそのくらいの減額ということになろうと思っております。これは、非常に大きな問題でございます。 ○議長(三谷實君) 山縣喜義君。
次に、エコカー補助金の効果につきましては、報道等からの情報によりますと、全国的にも非常に効果があったものと認識しておりますが、9月のエコカー補助金終了後の現況は、日本自動車販売協会連合会による11月の軽自動車を除く新車販売台数は、前年同月比30.7%減の約20万台にとどまっており、3カ月連続の減少で補助金終了に伴う反動が販売に深刻な影響を落としており、落ち込んだ需要が通常ベースに戻るには数カ月かかるとの
それから、通常ベースでございますが、経費節減といいますか、通常の繰越ベースを足したものというふうに分析をしております。 ですから、普通建設事業6億円程度、そして通常の繰越金ベース2億円から3億円、こういった経費の節減ということで、今回のような繰り越しができたものというふうに解釈をしております。 (「どのように使うか」と呼ぶ者あり) 済いません、ちょっと追加がございます。
おうとしているところでございますけれども、現在雨水の整備計画を持っております公共下水道事業を実施している総社・山手・清音地区の雨水排水区の中でも、特に緊急度の高い総社地区の真壁排水区内で、主要幹線である中原川流域の浸水対策の改善に向けて11年度から整備に入っておると、そういう優先順位でやっておりまして、昨今のこのゲリラ豪雨にこれが耐え得るかというと、ゲリラ豪雨が来れば、恐らくどこも冠水、浸水してしまうだろうと思いますけれども、通常ベース
これを除きます通常ベースでは、いわゆる臨時財政対策債が増額をされましたことにより、16.1%の増ということになっております。 また、平成18年度に策定をいたしました公債費負担適正化計画に基づき、全会計ベースでの普通建設事業費充当の発行額を15億9,970万円といたし、今後の普通建設事業費への充当発行額の増額に対応するため、基準となる単年度22億円を約6億円下回る額に抑制をしたところでございます。
井原市内には、4病院、21診療所が存在し、第2次救急医療を含め、通常ベースでの医療体制はおおむね整備されていると考える。しかし、救急を含む夜間の診療体制については専門医不足であるがために不十分なものと言わざるを得ない。ついては、医師会との連携がいただける条件整備を行い、内科、小児科、応急処置を行う休日・夜間診療所の設置を検討されたい。 2、医師確保対策。
そして、通常ベースで、平成18年度には約19億円の財源不足が生じる見込みとなり、歳出においては、平成17年度当初予算費25%以上削減のマイナスシーリングを通知しているとの報告がありました。 去る11月7日、全員協議会において自治基本条例の制定に当たっての執行部よりの説明がありました。
そして、通常ベースで、平成18年度には約19億円の財源不足が生じる見込みとなり、歳出においては、平成17年度当初予算費25%以上削減のマイナスシーリングを通知しているとの報告がありました。 去る11月7日、全員協議会において自治基本条例の制定に当たっての執行部よりの説明がありました。